季節のお酒

2020.02.11
桃の節句も近づいてまいりました。
やっと雪が降り、この石川にも通常の冬が来たように思います。

雪は別に待ってはいないんですが無かったらなかったで心配になる、なんというか生活の一部になっているんですね。
しかしながら、もう二月。
節分も終わり、世間ではバレンタインや桃の節句の準備が始まっています。
私たち酒屋ではこの時期から様々な蔵から新酒が出始め、店内の冷蔵庫も新たなお酒がたくさん入りにぎやかになります。

…と言うわけで今回はまた新たに仲間入りしたお酒、加越酒造のにごり酒、加賀霞うすにごりを紹介したいと思います。
このお酒は瓶内に澱を入れることで、まろやかな味わいと新酒にある苦味をカバーし、澱の中の活きた酵母を活用しガスを発生させます。
アルコールも19度と高いため、甘さが口中に残らずスキッと切れ飲みやすく、タラの芽や菜の花、筍など春の山菜の天ぷらと合いそうです(まだ合わせてないので未確認です笑)。
麹から造った甘酒もあります。
ぜひ、桃の節句の際にお子様お孫さんとご一緒にお楽しみくださいまし。