観音下 農口尚彦研究所

こんにちは!

だんだん気温も上がってきて、汗ばむ日が増えてきました。

皆さんはGWの予定はもうお決まりですか?

今年はコロナによる制限も緩和され、旅行などに行かれるという方も多いのではないでしょうか?

せっかくのお休み。安全に気を付けてお楽しみください!(^^)

 

 

さて、今回ご紹介するのは農口尚彦研究所の「観音下(かながそ)」です!

 

 

2020年4月に登場した新ライン「観音下」。

「自然からの癒しを表現した、何気ない日常を彩る日本酒」をコンセプトに、この観音下は生まれました。

観音下とは、農口尚彦研究所が位置する土地の名前です。

約6年前、この地の美しい自然に魅せられた農口尚彦は、この地を酒造りの拠点とします。

以降、農口尚彦の酒は水の化身とされる観音様をまつる観音山(かなんぼやま)に見守られ、霊峰・白山の伏流水を仕込み水に

作られています。

 

第一弾「2018 Vintage」は既に完売していますが、現在新たに「2018 Vintage vol.2」が発売されています。

味わいは決して派手ではなく、すっきりと穏やかな米の甘さが口の中に広がります。

口当たりは滑らかで、非常に自然体で飲みやすいお酒です。

vol.2は酒米「五百万石」の使用割合を100%から85%に変更し、第一弾よりやや力強く、味わいの輪郭がよりはっきりとした印象に

仕上がっているようです。

冷酒から熱燗まで幅広い温度に対応し、柔らかですっきりとした味わいはどんなお食事も引き立ててくれます。

 

農口尚彦研究所をより身近に感じて頂きたい。

そんな想いから生まれた「観音下」。

当店でもお取り扱いしておりますので、ぜひ実際に大自然の穏やかな癒しを味わってみてください!

 

GW、山中温泉に足を運ばれる方は是非当店にもお立ち寄りください(^^)

皆様のご来店心よりお待ちしております!

 

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